伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
H28年度
0 0 0 0 0 0 0
H29年度
0 0 0 0 0 0 0
総合計画 ページ 予算書 ページ
PCB使用器具については,平成34年3月31日までに処分しなければ いけないため,財政状況を考慮しながら予算措置をし,年次計画を基 に実施する必要がある。
結城市内(結城市管理)の街路灯をLED タイプに交換する。
【平成30年度 事業内容】
結城市内(結城市管理)の街路灯をLED タイプに交換する。
【平成31年度 事業内容】
結城市内(結城市管理)の街路灯をLED タイプに交換する。
【平成32年度 事業内容】 結城市内(結城市管理)の街路灯をLEDタイプに交換する。
施設管理経費(街路灯LED)
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
市全体(結城市管理) 2001
施設整備事業費
一般事業 01
02
新規 (平成30年度~平成40年度)
水俣条約により,2021年以降水銀灯の製造が禁止になった。 PCB使用器具については,平成34年3月31日までに処分しなければ いけない。
07
結城市管理の街路灯すべてをLEDタイプにすることで,経費削減を 図る。
02 平成30年度
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ③交通安全対策の推進
その他
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
27. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 本事業以外の修繕費等により既にLED化された街路灯を含む
27. 00 30. 00 100. 00
0. 00 0. 00 0. 00 街路灯のLED化
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 ■予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
現在の通学路街路灯は蛍光灯であるが,国の方針により平成34年度までにLED化を進めなくてはならないが,財政状況を考慮しなが ら予算措置をし,年次計画を基に実施する必要がある。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
財政状況と可能な限り調和を図りながら進める。
基
A 必要性は高い
A 妥当である
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である
B どちらとも言えない
C 偏りがある 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
経費削減を図る意味でも必要性は高い
市で対応すべきである
手段としては一般的である
年次計画を策定し,予算の範囲内で実施する。
対象箇所は市内全域であるが,財政状況を考慮し年次計画のもと継続的に実施する
現在の限られた修繕費の予算で計画をたてるとかなりの年数がかかり,効率的な事業の進捗を図れない
年次計画を策定し,継続的に予算を確保しながら,結城市管理の街路灯のLED化を進め電気料の削減を図る 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
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